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874 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/03(木) 21 35 42 ID yzHeu5JQ0 くんか!くんか!くんか!くんかぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!! くんかくんかくんかぅううぁわぁああああ!!!あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ! 高坂・くんか・桐乃たんの茶髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説6巻のくんかたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!アニメ放送されて良かったねくんかたん!あぁあああああ! かわいい!くんかたん!かわいい!あっああぁああ!コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…く ん か ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!! うぁああああああああああ!!そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!マダオぁぁああああ!!この!ちきしょー!やめてやる!! 現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のくんかちゃんが僕を見てる?表紙絵のくんかちゃんが僕を見てるぞ!くんかちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のくんかちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのくんかちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはくんかちゃんがいる!!やったよ京介!! ひとりでできるもん!!!あ、コミックのくんかちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!あっあんああっああんあやせ様ぁあ!!じ、地味子ー!! バジーナ様ぁああああああ!!!黒猫おおおおお!!ううっうぅうう!!俺の想いよくんかへ届け!!千葉市中央区のくんかへ届け! -------------
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唯「ここか~…」 軽音部に入部することにした私、平沢唯は 部室の前にまで来て、入部するかどうか迷っていました。 唯「入るなんて言っちゃったけど、私楽器弾けないしなぁ…」 唯「そもそも軽音部ってどんな人がいるんだろう?」 唯「……」 ポワンポワンポワーン… 想像上の軽音部の人『ああん?辞めたいだとお!? ただで辞められると思ってんのか!?KILL!!』 ポワンポワンポワーン… 唯「……」 唯「あわわわわわ……」ガクブル 「おいてめぇ!軽音部に何の用だ!?」 唯「ひぃっ!?」 「あ、お前もしかして入部希望の平沢唯じゃね?」 唯「そ…そうですけど…」ガクブル 「そうか、よく来たな!私は田井中律ってんだ、よろしくな!」ニカッ 唯「よ、よろしくお願いします…」 よかった…口調は荒いけどいい人そうだ これなら私もこの部で上手くやっていけるかも! 律「まぁ立ち話もなんだ、早速中に入ってくれ」 唯「はい!」 がちゃ 律「姉御ー!新入部員が来ましたぜ―!」 「んだとぉ…?」ギロッ 唯「ひぃっ!?」 何あの人…眉毛ないし木刀持ってるしマスクしてるし… 正直…怖いです 「よく来たな新入部員…ちょっとこっちに面貸せや」 唯「あわわわわ……」ガクブル 律「おい平沢!姉御がお呼びだろうがッ!さっさと返事せんかい!」 唯「ひぃっ!?」 あわわわ……やっぱりこの人も怖い人だったんだ… どうやら私の予想は的中してたみたい… 唯(怖いよぉ…助けて憂…和ちゃん…)ガクブル 「…おい、あたいは気が短いんだ。さっさとしてくんねぇかなぁ?」 律「す、すみません姉御!ほら平沢、早く姉御の前まで行け!」 律「…姉御はキレるとヤバいんだ、下手したら…殺されるぜ」ボソッ 唯「…!」 「おらさっさと来いよ!死にてぇのか!?」 唯「! い、今行きます!」 唯(嫌だ嫌だ…私はまだ死にたくない…) 「…やっと来やがったか、てめぇ…覚悟は出来てんだろうな?あぁ?」 ああ…この人の言う覚悟って、絶対死に対する覚悟だよ… 私は今日この場で死んじゃうんだ…短い人生だったな… もっと…生きていたかったな…… 唯「うぅ…ううう……」ポロポロ 澪「あぁ?何泣いてやがんだてめぇ」 唯「だって…私は今から死んじゃうんですよね…?」ポロポロ 「はぁ?馬鹿かてめぇは、どうして死ぬんだよ?」 唯「だって、言ったじゃないですか…殺すって…覚悟しろって…」ポロポロ 「んなもん冗談に決まってんだろ、あたいが言った覚悟ってのはだな、 これからみっちり扱いてやるから覚悟しろって意味だよ」 唯「扱く…?それって虐めるってことですよね…うわーん!」ポロポロ 「んな訳ねぇだろうが!頭湧いてんじゃねぇのかてめぇ!」 「まぁそろそろ挨拶といこうか。あたいは秋山澪、この部の部長だ」 唯「…私は…平沢唯です…ぐすっ」 澪「唯か、いい名前だな。よろしくな、唯」 唯「…え?この手は何ですか?」 澪「握手に決まってんだろ、さっさとてめぇも手出せよ」 唯「は、はい!よろしくお願いします」ギュッ 澪「おう、よろしくな」ギュッ よかった。最初は怖い人かと思ってたけど、かなり良い人そうだよ やっぱり人間見た目じゃないんだね、勉強になったなぁ… 澪「それじゃ、今日から4人で頑張っていこうな」 唯「4人?3人しかいないじゃないですか」 律「実はもう一人いるんだよ、まだ来てないだけでさ」 澪「ムギの野郎、どこで道草食ってやがる…」 トントントン… 律「お、噂をすれば来たみたいですぜ姉御」 がちゃっ 「御機嫌よう、愚民共」 澪「やっと来やがったか、随分遅かったじゃねえか」 「あなた達と違って、私はすごく忙しいのよ」 律「おいてめぇ!姉御に向かってなんて口のきき方してんだ!」 澪「落ちつけ律、こんな安い挑発に乗ってるようじゃ本物の女にはなれねぇぞ」 律「でも…!」 澪「あたいみたいになりたいんだろ?」 律「姉御…」 「ふん、愚民同士慣れ合ってるといいわ。すごく滑稽だもの」 唯(…やっぱり入る部活を間違えたかな?) 「あら?このみすぼらしい格好をした貧民は誰かしら?」 唯「……」 「ちょっと聞いてるの?あなたよ、あなた」 唯「えっ?貧民って私のこと?」 「そうよ、あなた以外に誰がいるの?まぁ彼女達も同じ様なものだけどね」 律「ぐっ…我慢我慢…姉御みたくなるんだ…」 唯「私は平沢唯です、あなたは?」 「貧民に名乗る名前などないわ」プイッ …え?何この人? なんでこんなに偉そうなの? 澪「こいつは琴吹紬、あたいらは『ムギ』って呼んでる」 唯「そ、そうなんだ…よろしくねムギちゃん」 紬「ちょっと、馴れ馴れしく呼ばないでくれない?名前が汚れるわ」 唯「……」 …ムカつく。すごいムカつく。 澪「そういや唯はなんか楽器弾けるのかい?」 唯「…あ」 そういえばここは軽音部なんだっけ、すっかり忘れてた どうしよう…私何も楽器弾けないよ… 澪「…その顔は」 律「何も出来ないって顔だな…」 唯「…はい、出来ません…」 紬「あなた何をしに来たの?ポスターを見なかったのかしら?これだから貧民は…」 澪「実はあたい達が求めてたのはギタリストだったんだよ」 唯「そ、そうだったんですか…そうとは知らずに、軽々しく入部するなんて言ってごめんなさい…」 …そうだ!これをダシにして辞めちゃおう! こんな変な人ばかりの部活になんて入部したくないし 唯「…あの、私やっぱり入部するの辞めます」 澪「ああん?辞めたいだとお!?」ギロッ 唯「ひぃっ!?」 澪「ただで辞めれると思ってんのか!?KILL!!」 唯「あわわわわわ……」ガクブル …あれ?デジャブ…? 唯「な、ならどうすればいいのでしょうか…?」ガクブル 澪「簡単だ、辞めなきゃいいのよ」 唯「で、でも私ギター弾けないですし…」 澪「これから覚えりゃいい」 唯「で、でもでも…」 澪「ごたごたうっせーぞ糞アマ!そんなに辞めたきゃな…」 シャキーン 澪「今ここでケジメつけろ」 唯「…あ、あの~…そのカッターを使ってどうしろと…?」 澪「決まってんだろ、指を詰めるんだよ 族を抜けるんだ、当然その覚悟はあるんだよなぁ?ああん?」 族?ここって軽音部だよね? 私はいつから暴走族になんて入ったんだろう? 澪「おらッ!さっさとしねぇかッ!」 唯「…え?ガチですか?」 律「姉御はな、規律と掟には人一倍厳しいんだよ だから姉御がやるって言ったらそれはマジだぜ…」 澪「てめぇ…自分で出来ないんなら、あたいがやってやるよ」 唯「ちょ、ちょっと!机に手を押し付けないで下さい!」 澪「それじゃ行くぞ…腹括れよ、相当痛いからな」 唯「えっ?本当にやるんですか?冗談ですよね?」 澪「……」 あぁ…この目はマジだ… この人絶対、指詰めるの初めてじゃないよ…だってこんなに落ち着いてるんだもん… ていうかもうカッター振り上げてるし! 唯「ま、待ってー!」 澪「待たん、女に二言はない」 唯「にゅ、入部します!だから指詰めないで!」 澪「もう遅いわ、じゃあの」 ――ブンッ! 唯「ぎゃああああああああああ!私の指がああああああああ!」 唯「あああああ…私の指…私の指がぁ…!」ポロポロ 澪「…くく…あははははっ!自分の指をよく見てみろよ!」 唯「私の指がぁ…って、ちゃんとある…」 澪「入部したいって言ってる奴の指を詰める奴がどこにいんだよ、馬鹿じゃねぇの?」 いやいやいや… 私が入部するって言わなかったら確実に詰めてたでしょ 澪「とりあえずさっきの入部したいっての、あれ嘘じゃないよな? もし嘘だってんなら、次は容赦なく…」キラーン 唯「懐から刃物をちらつかせないで下さい…すごく怖いです…」 澪「まぁそんな訳で、今日から新生軽音部の始まりだ!」 律「やりましたね、姉御!」 紬「私としては、このまま廃部になっても一向に構わなかったんだけどね」 唯「廃部?」 律「そう、平沢が入部しなかったら軽音部は部員不足で廃部になってたんだよ」 唯「へぇ、そうだったんだ」 なるほど だから澪さんはあんなに焦ってたんだな 澪「じゃぁ明日から本格的に部活を始めると言うことで、今日は解散だ あと唯は明日ちゃんとギター持ってこいよ」 唯「え?私ギター持ってないよ?」 澪「なら買えばいいじゃねえか」 唯「そんな簡単に言わないで下さいよ…大体ギターって結構するんじゃ?」 澪「大丈夫だ、30万もあればそこそこいいのが買える」 唯「さ、30万!?無理無理!私そんなに持ってないもん!」 律「ああん?てめぇやる気あんのか!? 金がねえならカツアゲするか、親の財布からくすねちまえばいいじゃねえか!」 唯「だ、ダメだよそんなこと!出来っこないよ!」 澪「そうだ律、やっていいことと悪いことがあるぞ」 律「し、しかしですね姉御…このままじゃ部活できませんぜ?」 澪「まあ待て、あたいにいい考えがある」 唯「いい考え?」 澪「そうだ、短時間でお金を稼ぐいい方法だ…」ニヤリ …なんですかその笑いは? とてもいい方法とは思えないんですけど… 澪「ちょっと待ってな」 ピッピッピ… プルルルル…プルルルル… 澪「もしもし、あたいだ」 澪「…あぁ、そうだ。今回もよろしく頼む」 唯「…澪さん、誰と電話してるんだろう?」 律「さぁな、姉御の人脈はかなり広いからないろんな所に顔が利くんだぜ」 唯「へぇー(どうせ暴走族とかそっち系ばかりでしょ…)」 澪「…ああ分かった、本人に聞いてみるよ おい唯、お前煙草は吸うか?」 唯「え?吸わないよ」 澪「そうか、分かった。…もしもし、煙草は吸わないらしい …ああそうだ。結構高く売れるんじゃないか?あいつの臓器」 唯「…ん?臓器?」 臓器…売る…これってもしかして… …いや、もしかしなくてもこれは… 澪「ああ分かった、なら今から連れてくよ。それじゃ…」 唯「ちょ、ちょっと待って下さい!臓器って何ですか?売るって何ですか?」 澪「そのままの意味だ、それじゃ今から一緒に行くぞ」 唯「い、嫌に決まってるじゃないですか!おかしいですよちょっと!」 澪「ああん?おかしいだとぉ!?あたいはお前と軽音部の為を思ってやってるんだぞ!」 え?なんで逆切れされてるの? それにほぼ9割くらい軽音部の為じゃん 律「待って下さい姉御!流石に臓器はちょっと…」 唯「律さん…」 澪「…っち、なら金はどうすんだよ!?部活は!?」 律「焦る気持ちも分かります!でもここはやっぱりカツアゲの方が…」 澪「それは駄目だ、人道に反する」 私にやろうとしていたことが人道に反していなかったとでも言うのだろうか? 澪「なぁ唯、ここは臓器を…」 律「いやいやカツアゲの方が…」 澪「おい律、てめぇはいつからあたいに意見できる程偉くなったんだ?ああん?」 律「いやいやしかしですね…」 どうしてこの二人はもっと普通の方法を思いつかないんだろう? どっちも犯罪行為じゃないか 紬「まったく、騒がしいったらないわね。これだから愚民は」 律「んだと!?」 紬「他人からお金を奪うことが恥ずかしい行為だと思わないの? 自分の臓器を売る、それこそ人道に反しているわ」 澪「ならどうすればいいって言うんだい?」 紬「はぁ…まったく、愚民は頭の中まで汚れているのね」 バサッ 紬「…ほら、拾いなさい。貴族の私が施してあげるわ」 唯「これは…お金?」 紬「そうよ、ざっと100万位あるわ。それでギターでもなんでも好きに買ってきなさい」 唯「で、でもでも…こんなに受け取れないよ!」 紬「いいから、あなたがギターを買わないと何も始まらないのよ だからみんなの為と思って素直に受け取りなさい」 唯「ムギちゃん…ありがとう、いつか絶対返すから!」 紬「いいのよ、お金なんて腐るほど持ってるし」 唯「それでも必ず返すよ、だってそれがムギちゃんの想いに答えるってことだから」 紬「はいはい、まぁ好きになさいな」 さっきまであんなに周りを馬鹿にしてたのに、急にみんなの為になんて言うなんて どうやら彼女は私が思っていたより、ずっと仲間思いの優しい人みたいだ 唯「えへへ~♪」 紬「…ちょっと、なに笑ってるの?その笑顔すごく不愉快なんだけど」 唯「いやいや、ムギちゃんは仲間思いの優しい人だなぁって思ってさ♪」 紬「なっ!?わわわ私が仲間思い!?そんな訳ないでしょこの貧民!」 唯「えへへ♪私はわかってるよ~」 紬「……うるさい、馬鹿///」 2
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205 :くみちょ! ◆nvmgYjRe.Y :2007/09/15(土) 10 15 47.53 ID tTtYrNHTO 1 日曜日、弟のように可愛がっているバイト先の後輩から 「女体化しちゃいました」 というメールが来た。 「ふふふ♪これは俺の出番だな…」 俺は、高校指定のブレザー(女子の)に着替えると彼………じゃなくて彼女の家へと向かった。 206 :くみちょ! ◆nvmgYjRe.Y :2007/09/15(土) 10 22 07.51 ID tTtYrNHTO 2 「こんにちわ、おばさま♪」 俺は後輩の母親に極上の笑顔で挨拶。 「はい、こんにちわ。あの子なら自分の部屋にいるから上がって頂戴」 「は~い♪」 「ねぇ?」 「にゃ?」 「あなたホントに男の子?」 「そうですよ?」 「ホント可愛いわ………。おばさんね、あなたを見てると子宮が疼くの。Hしない?」 確かに若くて綺麗な人だけど明日から後輩と、どんな顔をして会えばいいのか解らなくなりそうなので 「遠慮します」 そう言って俺はおばさんを置いて後輩の部屋へと向かった。 「いけずぅ…」 207 :くみちょ! ◆nvmgYjRe.Y :2007/09/15(土) 10 29 07.67 ID tTtYrNHTO 3 「んもぅ!せっかく可愛くなったんだからおめかししなさいな!」 俺は目の前にいる少女に叱るように言う。 「だって、女の子になったボクより先輩の方が女の子っぽいんだもん!ズルいよ~」 後輩は『プリプリ』と言った擬音が聞こてきそうな感じで怒っている。 「何?嫉妬?可愛い子…」 後輩が愛おしくて思わず、彼女の額にキスをしてしまった。 「先輩、ズルいよ………」 近づく二人の顔。 重なる唇。 それを隣で見つめるおばさん。 「ねぇ、するの?Hするの?」 「当然」 「先輩何言ってんですか!しないよ。母さん見てるから!」 「おばさんが見てなけりゃしてもいいの?」 「…うん//////」 「じゃあ、俺のアパートに行くか。うちの学校のブレザー着てね」 『行ってきまーす』 おばさんを置いてアパートに向かうことにした。 「あぁん、私も仲間に入れて~」 208 :くみちょ! ◆nvmgYjRe.Y :2007/09/15(土) 10 40 29.33 ID tTtYrNHTO 4 アパートに行く途中、町中の視線が俺たちに向いていた。 「せ、先輩。なんか凄い見られてますけど…」 「あぁ、俺ら可愛いしな」 そんなやりとりをしていると 「君達可愛いねぇ。あっ!お姉さんは怪しい人じゃないよ?」 怪しい女性に声をかけられた。 往来をメイド服で歩く人間が怪しくないわけない。 「充分怪しいぜ、おばさん」 「お、おば…(まだ22歳なのに!)」 お姉さんは何やら落ち込み始めた。 「先輩だって怪しい人だよ…」 「あぁ、俺は似合ってるからいいの。そこらの女より自分に惚れますよ」 などと会話をしていると、あっという間に復活。 「ちょい待ち!私をおばさんと言った罪は重い!」 「だから?」 「私のお店で勝負よ!」 「何の?」 「勿論、接客よ!」 成り行きでメイド服のおばさんと勝負することになった。
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それは冬の温かな土曜日の昼下がりの出来事 ソファーでゴロゴロしながらTVを見ていたら、『大切な人と行きたい…おしゃれなクリスマスディナーSP』という番組をやっていた。 普段は私達が行かないような高級でオトナな雰囲気のレストランと、そこで出されるクリスマス限定のメニューが次々と紹介されている。 きらびやかなイルミネーション。 見るだけでヨダレが出てきちゃう美味しそうな料理。 女の子だったら絶対に食べてみたくなるクリスマススイーツ。 あっという間に私は心を奪われてしまった。 「ねぇ、あずにゃんあずにゃん!」 こうなったら善は急げ。 早速、隣で雑誌を読んでいる我が家のお財布係である彼女の肩を叩いた。 「なんですか、唯先輩?ご飯ならさっき、おうどん食べたじゃないですか」 「違うよ!私達もクリスマスにこんなお店に行こうよ!」 「……唯先輩の事だからそう言うと思ってましたよ…」 雑誌のページを捲る手を止めて彼女はジト目で私の方を向いた。 「いいでしょ、いいでしょ♪」 「ダメです」 「えぇ~なんで?!折角のクリスマスだよ?!聖夜だよ?!」 「お金もかかるし、第一、こういう人気のお店は今からじゃ予約も取れないですよ」 「きっと大丈夫だよ!それにクリスマスは神様の誕生日だよ?だから、お祝いしなきゃだよ!」 「先輩の家、仏教だって前に言ってたじゃないですか…」 素っ気なく返事をして、彼女はまた雑誌を読み始める。 「そんなぁ~、いけずぅ~」 私はいつもおねだりする時のように、彼女に抱きついて頬擦りをした。 「いいじゃ~ん♪美味しいもの食べに行こ~よ、あずにゃ~ん♪」 「行きません……だって、そうしたら私が先輩のために料理作れなくなるじゃないですか…」 「えっ…?」 その言葉を聞いて、一瞬、私の中で時間が止まった。 彼女は雑誌を傍らに置いて、私の胸元に顔を埋める。 「初めて唯先輩と二人で過ごすクリスマスだから、家で二人きりで過ごしたいです……代わりに私が先輩の為に、いっぱいご馳走とデザートを作りますから…」 それじゃダメですか…彼女は小さな声でそう呟いた。 「あずにゃん…」 少し顔を赤らめたそんな彼女を見て、私の胸がどきんと高鳴った。 「…ダメじゃない!それどころか、そっちの方が100倍……ううん、10000倍いいよ!」 「良かった…先輩がそう言ってくれて…」 私が返事をすると彼女は安心したように笑顔を見せた。 「ありがとう、あずにゃん。私、凄く幸せモノだね…二人で楽しいクリスマスにしようね♪」 「はい…私、頑張りますから」 「うん、私もお手伝い出来ることがあったら頑張るから…大好きだよ、あずにゃん」 私の事をこんなにも好きでいてくれる人がいる。 それが嬉しくて、愛しくて― 私は小柄な彼女の精一杯にぎゅっと抱きしめた…。 おしまい。 こんな風に静かにいちゃいちゃしてるのも好きです -- (鯖猫) 2012-09-05 03 45 50 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 21 33 40.51 ID U3i9SwtcP [1/3] 321 大介!大介!大介!大介ぇぇぇうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!大介大介大介ぇぇぇええううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!警察官高坂大介たんの黒色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! アニメ3話の大介たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 小説8巻決まって良かったね大介たん!あぁあああああ!かわいい!大介たん!かわいい!あっああぁああ! コミック4巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…アニメも小説もよく考えたら… 大 介 た ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!千葉県警いぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?コミックの大介たんが俺を見てる? コミックの大介たんが俺を見てるぞ!大介たんが俺を見てるぞ!挿絵の大介たんが俺を見てる!! 小説の大介たんが俺に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!俺には大介たんがいる!!やったよ佳乃さん!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックの大介たああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ部長ぅう!!ま、真壁たん!!ヘンクツさんぁああああああ!!!ぷーりんぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよ大介へ届け!!千葉県警の大介へ届け! -------------
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不思議体験 738 :名無しでGO!:2007/08/02(木) 11 22 28 ID Vr3asDQY0 (´・ω・`)0930だがや (´ω`)奥多摩だぉ 739 :名無しでGO!:2007/08/02(木) 14 45 18 ID rPzW0nBCO (´・ω・`)ついでに日原鍾乳洞に(ry (´ω`)あれ?このパターンは確か前スレであったような… 740 :名無しでGO!:2007/08/02(木) 15 54 06 ID tOcRVqtA0 |・ω・`)し こんどはぶっ壊しても国家予算は出せないだがや。 |・ω・`)し 私は千駄ヶ谷に戻ってだがやフードの選定に入るだがや。 |・ω・`)し 用があるなら直接千駄ヶ谷まで来てほしいだがや。 |彡ピャッ ( ;´ω) ( ;´・ω) … 741 :名無しでGO!:2007/08/02(木) 20 37 30 ID rPQCswhU0 (´ω`)もう…王子のいけずぅ… (´・ω・`)… 742 :名無しでGO!:2007/08/02(木) 23 47 56 ID DW8q13RF0 グラグラグラ (*1))(*2)))) 地震だがや たいした揺れではないぉ パッ 電気が消えただがや 真っ暗で何も見えないぉ マッチも懐中電灯も無いだがや デジカメのストロボを点けてみるぉ パッ(´・ω・`)(´ω`) 一瞬で何だか分からないだがや まぶしいだけだったぉ 出口がわからなくなっただがや 743 :名無しでGO!:2007/08/03(金) 00 10 59 ID onN0EODRP ツンツン (´ ω `)σ(´ω`)(´・ω・`) (´ ω `)撮った写真を頼りに脱出してみてはいかがですか?がや 744 :名無しでGO!:2007/08/03(金) 00 16 42 ID Q6e0ViWrO (´・ω・`)つ□ 携帯のライトを点けるがや (´ω`)つ□ 出口はどこだぉ? 745 :名無しでGO!:2007/08/03(金) 00 22 59 ID b2Isa4Xq0 ( ゚0)キラーン☆テカテカ ↑(´ ω `)の後頭部 Σ(ω`; )(・ω・`; ).。oO(うおっ まぶしっ がや…) 746 :名無しでGO!:2007/08/03(金) 03 06 58 ID Za/OyE8y0 □c(´ω`(´ ω `)ω・`)っ□ あともうすこしで出口ですよ。がや 747 :名無しでGO!:2007/08/03(金) 08 54 20 ID ySpyNAAn0 ■c(´ω`) (´・ω・`)っ■ ああ、あと少しってところで電池切れになっただがや。 748 :名無しでGO!:2007/08/03(金) 09 08 09 ID bmIlrgoT0 ( ゚o))) キラーン☆テカテカ ←(´ ω `) (ω` )))(ω・` ))).。oO(おお、あっちだがや♪) 749 :名無しでGO!:2007/08/03(金) 09 35 31 ID slX3nD2K0 (´ω`)無事出れたがや(´・ω・`) どんぐりころころだがや 750 :名無しでGO!:2007/08/03(金) 15 00 15 ID ziAv6YBG0 |‘ω‘ `) おにいちゃん、帰るよ。がや (´ ω `) ではでは、ごきげんよう。がや ((( ´‘ω‘ `)((( ´ ω `) (´ω`)(´・ω・`) ありがとうがや 751 :名無しでGO!:2007/08/03(金) 19 47 12 ID +7LWaQzP0 ヽ==警=ノ ( ・∀・)停電になったけど無事でしたか (´ω` )(´・ω・` )親切な人が案内してくれただがや ヽ==警=ノ ( ・∀・)エ?私はここの警備員ですが今日はあなた方だけですよ ( @ω@)私はここの研究者ですがどんな人でしたか? (´ω` )(´・ω・` )子供だっただがや ヽ==警=ノ (; ・∀・)( ;@ω@)!!!。。。。 752 :名無しでGO!:2007/08/03(金) 23 21 08 ID qe7Mo1w10 (´・ω・`)座敷わらしだがや 753 :名無しでGO!:2007/08/05(日) 00 23 53 ID C8Hdr9u70 (´ ω `)またどこかで会おう。がや
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718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 08 10 09.25 ID Z1ILcEiS0 誰かが既にやってるようでやってなかった(と思う)ネタ どっかで既出だったならごめん。 兄貴!兄貴!兄貴!兄貴ぃぃいいいわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!兄貴兄貴兄貴ぃいいぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!兄貴の真っ黒い髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! アニメ3話の兄貴カッコ良かったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 小説8巻発売日告知されて良かったね兄貴!あぁあああああ!かっこいい!兄貴!かっこいい!あっああぁああ! コミック3巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… 兄 貴 も あ た し も 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!秋葉原ぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の兄貴があたしを見てる? 表紙絵の兄貴があたしを見てるよ!兄貴があたしを見てるよ!挿絵の兄貴があたしを見てるよ!! アニメの兄貴があたしに話しかけてるよ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!あたしには兄貴がいる!!やったよ沙織!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックの兄貴ぃぃぃいいいいいいいいいいい!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあメルルぅ!!あ、あるちゃあああん!!メルルぅううううう!!!タナトスゥぅううう!! ううっうぅうう!!あたしの想いよ兄貴へ届け!!隣の部屋の兄貴へ届け! -------------
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真・恋姫†学園 ~始まり 前編~ 季節は冬の終わり 辺りにはすっかり春の雰囲気が漂い始めていた 梅の木には可憐な花が咲いていた 気候も、寒さが緩まりすごしやすくなっていた 聖フランチェスカ学園から少しはなれたところに古い日本家屋があった それは誰にも使われていないはずなのにほこりが払われ、どこか生活の匂いがしていた 門は開けっ放しにされており、本来ならホームレスなどが居座っていてもおかしくないほど無防備だった しかしそこは夜な夜な謎の雄たけびが上がる、ものすごく重いもの同士がぶつかる音がする、鬼が出るなどの奇妙なうわさが絶えないところであったため、人すら寄り付かない場所であった 今、そこに人影があった 「そろそろ、かしらん?」 その人影は巨漢でありながらもしなをつけてつぶやいた それは見るものを圧倒する光景であった というよりも、直視できる人間は稀有であろう ボディビルダー顔負けの小麦色の筋肉質な体、頭頂部はすっかり禿げており、もみあげのかわりに謎のみつあみが顔の左右に垂れ下がっている そしてなによりもソース顔という表現では足りないほどの濃い顔 しいて言うなら泥顔、という他ない そんな個性的な人物がなんとピンクの褌一丁で庭に仁王立ちしているのだ しかも女口調で独り言をぶつぶついっている その光景の奇妙さというか、おぞましさは押してはかれるだろう 彼(彼女?)は妙にそわそわしているように思われた 誰かを待っているかのようだった 「あらん?おかしいわねん、そろそろだと思ったんだけど……」 気のせいか、と思ってきびすを返したところ、空から雷が落ちてきた それは轟音と共にその怪人を直撃した!! 「あああっぁああああん!!か…感じちゃうぅぅん!!」 怪人は苦しむのではなく、悩ましい声を上げていた しかしその声は男のものであるがために、それは毒音波としか思えない破壊力を有していた そしてそのままずしいぃという重々しい音と共に倒れた 「いってぇぇ……」 雷によって大きくえぐられた穴から一人の男が出てきた 青年というには若く、少年というには大人びていた いささかくたびれた感じの学生服に身を包んでおり、その服が聖フランチェスカのものであることはここいらにすむ人間ならすぐにわかっただろう 彼は片手で頭を抑えながら、腰ほどの高さまでの穴から出て目の前にある日本家屋の母屋に向かって歩き始めた ぐにゅっ そのとき、彼は地面に横たわったものに気づかずに踏んでしまった 「んぁらん?」 むくっとその物体は起き上がると、彼を見つめた 「あらん?」 かつて小麦色にテカテカと照っていたその体は今やあちこちが焦げていて全体的に黒っぽくなっていた しかし、雷の直撃を受けたことを考えると軽症過ぎるほどだ その怪人は目を瞬かせると、叫んだ 「ああぁああぁああああああぁああああっああん!! ご主人さまぁああん!! お・ひ・さ(ハート)!!」 「ぎゃああああぁああぁあぁぁあ!! 寄るなああああああああぁあああ、化け物!!」 奇妙な雄たけびを上げながら怪人がにじりよってきて、彼は一目散に背を向けて逃げ出した 至極当然の反応であった 「あん、いけずぅ!! でも、逃がさないわよぉおお!! まってぇええん!!」 怪人は身をよじったかと思うと、轟音を撒き散らしながら彼に追いすがった こんなものに追い掛け回されてはたまったものではない、彼は必死に怪人の手を避けた しかし相手は人間とも思えない怪人である、あっという間に二人の距離は縮まっていく いや、彼我の身体能力の差を考えると一瞬で追いつけたはずである 怪人はわざと間一髪のところで見逃し、追いかけっこを楽しんでいるように見えた 「つうぅぅうっぅかぁあまぁえ~~~~った!!」 追いかけっこを満喫したのか、怪人が一気に跳躍した その先は彼の進行ルートとぴったり重なっていた 空から降ってくる汗だくのマッチョマン、その絵は想像を絶するだろう 「やめろおぉおおおおお!! こっちくんなぁあぁぁあぁああ!!」 彼は生まれてこの方味わったことのない恐怖に襲われていたことは間違いない 怪人の跳躍がちょうど最高点に達したとき、空に轟音が鳴り響いた 雲ひとつない快晴な空からまたしても雷がおちてきた そして、それはお約束のように怪人の体めがけて落ちてきた 「あばばばばっばばばぁあああ!!」 流石に二発目は辛いのか、怪人も悶絶し始めた その後を追うかのようにさらに二発命中し、怪人は言葉を発する間もなく倒れた 雷による爆風が収まると、そこには炭化寸前の怪人の姿があった。 彼は一応怪人の身を案じながらも、先ほどまでの恐怖を思い出し自業自得だと思い直した 「一体なんだってんだ……なんか見覚えあるような気がするのが嫌だが」 彼は轟音にビックリして倒れていた体を起こすと、服についた砂埃を払いながら周囲を観察した 「電信柱があるし、これは武家屋敷の趣だし、ここは日本……それも元の世界と同じかそれに近い時代のものって考えていいのか?」 意外と落ち着いている自分に驚きながらも考えを張り巡らせた これが4回目だからだろうか、と自分で納得していた節もあった 「戻れた、のかな。でもなんでだろう、俺はさっきまで……あれ?」 彼は自らの体の異常に気がついた 自分の記憶が三つあることに 正確には、三つ混在しているといったほうがいいだろう つい先ほどまで愛紗にしかられるのが嫌で逃げていたという記憶と実感がある しかしその一方で華琳を残して逝ってしまったという記憶と実感もある さらには、蓮華と一緒に巻き込まれたという記憶と実感もある どれが正しい記憶であるというわけではなく、どれも正しい記憶であるように思えた 彼は怪人に追いかけられていた以上に混乱していた と、そこに 「ご主人様!!見つけました!!」 「一刀、探したわよ!!」 「一刀、無事だったのね!!」 三つの声がかけられた ども、礼流です。 本編ではあまり活躍の場がなかった若本閣下に活躍してもらいました。 いやはや、かきやすいったらありゃしないw さて、もとの世界編にやっと突入というしたのですが、正直ここいらで僕の構想が終わっていたりします。 正直なところ、真のキャラ全員を書くのは無理だと思った時点で、ストーリーを書くのは半ばあきらめていました。 今考えているのは、もとの世界に戻ったという設定を生かしたSSを思いつく限りかいていこうかな、というもの。 つまり、恋姫†学園のように、続き物を書く予定がないということです。 もちろん、いいアイデアとかが浮かんだら描くかもしれませんが… 2009/03/04 若本w 筋肉だるまがまさかこんなことにw -- 猫神 (2009-03-05 13 29 09) 三つの記憶が混じるのは自分も考えましたが 書くのが難しくて止めた設定でしたww これからの更新を楽しみにしてますね! -- 夢見屋 (2009-03-06 05 46 09) これは楽しみなSSだwがんばってください! -- 明日明後日 (2009-03-13 14 33 03) 名前 コメント
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とぅなあああああああああいいいいいいいいいうぃいいいいいいいいはあああああああああんんんんんn サポートtonight アイテム エリクサーポットワード 立ち回り エリクサー飲んで草むらからtonigt决める 強み かっこいい 強そう 楽しそう 弱み ワード買えない サポートする気ない リポート不可避 「弱者を獲物とすれば、お前は生き長らえるだろう。しかし強者を獲物とすればお前は生の充足を味わえるだろう」 高みを目指すのだ let s tonight!!!!!!!!!!!!
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ゆいな!ゆいな!ゆいな!ゆいなぁぁうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!! ゆいなゆいなゆいなぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!倉石結奈たんの空色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! wikiのゆいなたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 公式発表できて良かったねゆいなたん!あぁあああああ!かわいい!ゆいなたん!かわいい!あっああぁああ! ゆいなたんの人気も上がって嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!19××年なんて現実じゃない!!!!あ…りんご4個分もいちご9個分もよく考えたら… ゆ い な ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のゆいなちゃんが僕を見てる? 表紙絵のゆいなちゃんが僕を見てるぞ!ゆいなちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のゆいなちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのゆいなちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはゆいなちゃんがいる!!やったよVaLs!!ひとりでできるもん!!! あ、表紙絵のゆいなちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよゆいなへ届け!!VaLsのゆいなへ届け!